【活動報告】#34 Doctor‘sCafe 「研究者の未来図:海外PD経験者トーク」
- 活動報告Doctor’sCafe
- 2026.2.12

【活動報告】 #34 Doctor‘sCafe FLOuRISH学生実行委員主催「研究者の未来図:海外PD経験者トーク」
【日時】2026年1月30日(金)16:00~18:00
【場所】東京農工大学 府中キャンパス 邂逅館
【言語】日本語
【プログラム】
16:00 – 17:00ゲストトーク
17:00 – 17:30パネルディスカッション
17:30 –18:00 ネットワーキング
【参加者】 41名(うち、FLOuRISH博士後期課程学生32名)
【概要】
今回の#34 Doctor’sCafeは、FLOuRISH学生実行委員メンバーによって、博士学生のニーズに基づいたイベントの企画・運営がおこなわれました。農工大博士課程を修了した岡田洋平先生と池上健太郎氏をお招きし、それぞれのキャリアパス、進路選択、スキル形成、研究の社会実装についてお話しいただくことで、多様なキャリアパスについて考える機会が創出されました。
パネルトークでは、登壇者それぞれの経験に基づくリアルなエピソードが紹介され、修士から博士課程への進学についての意思決定、博士学生時代の研究活動や留学とその後の海外PDやアカデミア、企業での研究開発のキャリア選択など、現役学生が抱えやすい疑問や不安に寄り添う形で議論が展開されました。特に、留学先の選び方や海外渡航の準備、メンタル面の課題、企業研究職とアカデミアの働き方の違いなど、学生の関心が高いトピックに対して具体的かつ実践的なアドバイスが共有されました。
また、参加者と登壇者との距離が近い形式であったことから、会場では活発な質疑応答が行われ、学内外の専門領域を越えた知的交流が生まれました。パネルディスカッション後のネットワーキングでは、4つテーマ(1.留学関連 2.メンタルコントロール 3.就活関連 4.研究に役立つガジェット)に分かれて学生同士の情報交換やゲストによる公開相談などが自然に行われ、双方向的なコミュニティ形成が促進されました。
さらに、アンケートでは「ロールモデルが見つかった」「海外挑戦への不安が軽減された」「実務的なアドバイスが大変参考になった」などの声が多く寄せられ、今回の企画が博士学生のキャリア形成支援として大きな価値をもたらしたことが示されました。
